借入先別 借金額一覧表付き!利息の仕組みと自分で出来る計算方法

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自分で利息計算できるメリット

収入だけでは足りず、思わず借金するときは、利息(金利によって計算された手数料)の計算までせずに、月々幾らの返済でOKなどで安易に選んでいませんか?

特に、リボ払いでキャッシングをすると、月々の返済額が低くなるので、借金に対する意識のハードルが下がってしまいますよね。しかし、返済額が少なくて済むのは、逆に言えば、元金の充当額も小さくなるため、返済期間が長くなり、その分だけ

多くの利息を付けて返済することになります。これが金融機関がリボ払いを勧めててくる理由です。ショッピングでクレジットカードを利用するときも同じで、3回以上の分割払いをすると利息を取られるので、注意が必要です。

私はショッピングは一回払いのみで、手数料を取られないようにしてます。

借入先別に利息の計算方法を知っておくべき理由

全体像の把握ができる

1か所からの借金であれば、支払いと返済額は金融機関からの明細などで把握できますが、複数から借り入れをすると、現在の元金残高がいくらか、分からなくなります。特に借入金額が違うと、かかる金利(借入金に対する利息の割合)も違うので、個別に計算する必要があります。

また、借りる金融機関により、同じ借入金額でも金利が異なると利息が異なるため、返済総額も違ってきます。

返済計画を自分で立て、利息を削減できる

ボーナスなど、一時的に繰り上げ返済七場合などに、利息の高い金融機関を優先して返済すれば良いので、返済が楽になる方を選べます。また、一本化するための判断基準にもなります。

利息の計算方法を知ることで、繰り上げ返済を効率的に行えば、将来利息を下げることが出来ます。借金の返済は支払い回数を減らすことで、返済総額を減らす努力が必要です。

返済が困難な場合の債務整理の判断にする

個別に計算した借入金額を積み上げると、毎月の返済金額と返済までの目安期間が見えてきます。

もしも収入からの可能な最大の返済金額が、請求書等で返済しなければならない金額を超えていれば、債務整理の対象となります。また、弁護士や司法書士などの専門家による債務整理についての判断材料になります。

具体的に計算してみよう

利息の計算方法は以下の通りです。

利息=元金(借入残高)×金利(%)×借入期間(日)÷365

で表されます。

通常は1か月毎に支払うのが普通ですから、金利18%の金融機関から50万円を借りて30日後に返済する場合を見てみましょう。

500,000円×0.18×30÷365(うるう年は366)=7,397円(利息)

となります。

月に20,000円を返していく場合、500,000円-(20,000円-7,397円)=487,397円(借入残高)

さらに30日が経過したとすると翌々月の金利は

487,397×0.18×30÷365=7,210円(利息)1円未満は切り捨てという条件とする)

翌々月の借入残高は

487,397-(20,000-7,210)=474,607円(2回目の借入残高)

以下、3回目以降も同様の計算できます。

でも、いちいち計算するのは面倒ですよね。ご心配いりません。ちゃんとシュミレーションしてくれるものがあるんです。公的機関のものをご紹介します。

参考になるシュミレーション:日本貸金業協会金融庁

ちなみに、代表例で借入した場合の返済金額を一覧表にまとめました。

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